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書籍名

真説・日露戦争


 
真説・日露戦争

膨大な資料を徹底検証して浮かび上がった真実の日露戦争! 昭和の日本を破局へと導いたのは日露戦争大勝利の幻影だった! 薄氷を踏むような講和までの戦いを、乃木・児玉・東郷ら将帥はどう乗り切ったのか? 財政も外交も破綻寸前の明治世界を赤裸々に描く!

加来 耕三 著
価格 1,890 円 四六判上製
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<目 次>
序章 運命の序曲
     なぜ、日露戦争は起きたのか
第1章 開戦か妥協か
      なぜ、日露戦争は回避できなかったのか
第2章 知られざる開戦事情
     戦争の光と影
第3章 日本軍、陸海に健闘す
      日本の連戦連勝は史実か
第4章 奉天と日本海海戦
     〜二大開戦の真相とは
最終章 ポーツマス講和会議
     〜日本は本当に勝利したのか




作者プロフィール
加来耕三(かく・こうぞう)

1957年大阪生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学研究員を経て、現在は歴史研究家、作家として独自の史観に基づく著作活動を行っている。主要著作に『龍馬の謎徹底検証』(講談社)、『武闘伝』(毎日新聞社)、『家康の天下取り』(中公文庫)『改訂新版 気の妙術』(出版芸術社)ほか多数。『堂々日本史』『ニッポンときめき歴史館』『その時歴史が動いた』(NHK)、など時代考証はもちろん、テレビ・ラジオ番組で監修・構成・出演などを多数手がけている。