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ミステリー・コレクション

書籍名

仁木悦子長篇アラカルト A雨の巻


 
仁木悦子長篇アラカルト @晴の巻

日本のクリスティ・仁木悦子没後25年に贈る傑作選!  

推理小説研究会『モザイクの会』の男女4人が事件に巻き込まれるさわやかな長篇ミステリー「陽の翳る街」をはじめ、盲目の教師がレインコートの取り違えから事件に巻き込まれる「明るい闇」や娘が拾ってきたダイヤの指輪から始まる奇妙な殺人事件「偽りの石」、老婆が主人公のブラックミステリ「山のふところに」等の短篇を加えた、雨にまつわる全四篇。貴重な自作解説も収録!

仁木 悦子 著 
価格 1,680円 四六判上製

ISBN:978-88293-415-8
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作者プロフィール

仁木 悦子(にき・えつこ)
1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。
56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。
その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。
81年には、短篇『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。