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ミステリー・コレクション

書籍名

 横溝正史探偵小説コレクション―D 消すな蝋燭   


 
横溝正史探偵小説コレクションD

横溝正史探偵小説コレクションD消すな蝋燭

消すな蝋燭、蝋燭消すな…蝋燭を消してはいけない悲しい理由とは? 表題作「消すな蝋燭」、金田一耕助登場の「首・改訂増補版」、「神楽太夫」など岡山を舞台とした他5編の短編を収録したロングセラーの横溝コレクション第5巻!

横溝 正史 著
価格 本体1,600円+税

ISBN978-4-88293-424-0 

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目次
神楽太夫
蝋の首
消すな蝋燭
泣虫小僧
空蝉処女
首・改定増補版
作者付記


作者プロフィール
横溝 正史(よこみぞ・せいし)
1902年、神戸市生まれ。大阪薬専卒。21年、「新青年」に「恐ろしき四月馬鹿」を発表。26年、博文館に入社して「新青年」の名編集長として腕をふるい、江戸川乱歩らとともに日本探偵小説黎明期の中心人物として活躍した。32年、作家専業となった直後、喀血して闘病生活を余儀なくされるが、「鬼火」「真珠郎」などを発表、再起をはたす。戦後はいちはやく本格物に力を入れ、48年、金田一耕介の初登場する「本陣殺人事件」で探偵作家クラブ賞長編賞を受賞した。40年代から50年代にかけて「獄門島」「八つ墓村」「悪魔の手毬唄」など、金田一シリーズを次々と発表、のちに横溝正史ブームを起す。81年、79歳で他界するが、60年間の作家生活の最後まで、新作の構想を練っていた。