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書籍名

尺八演奏論


 
尺八演奏論

尺八によって世界の音楽界に革命をもたらした山本邦山とは? 
50名以上におよぶ世界の一流音楽家との共演を通して「音楽に国境なし」と語る著者が、演奏技巧の面から演奏に対する精神的な問題まで、みずからの体験談を交えて説く。
東京芸大での講義「尺八演奏論」を芯に、音楽の本質に迫る画期的音楽論!

山本 邦山 著
価格 本体2,400円+税
A5判上製
ISBN4-88293-188-5
<目 次>
第1章 尺八一筋に
第2章 日本の音楽と尺八
第3章 ジャンルを越えて
第4章 出会いと挑戦と
第5章 対談
第6章 演奏論

作者プロフィール
山本邦山(やまもと・ほうざん)

1937年滋賀県大津市に生まれ。6歳から父、初代山本邦山より尺八の手ほどきを受ける。
京都外国語大学卒業。パリ・ユネスコ本部主催の世界民族音楽祭に参加。
67年ニューポートジャズ・世界フェスティバルに原信夫とシャープ・アンド・フラッツと共に参加。国内でもジャズ演奏活動を始める。
70年ジャズ「銀界」をレコーディング。東京ヴィバルディ合奏団とドイツ、ベルギー、イギリス各地23カ所で公演。
その後、世界各地で演奏。ピアノを始め、シタール、パイプオルガン、マリンバなど様々な演奏家とも共演。02年7月に尺八の重要無形文化財保持者(人間国宝)として認定された。
現在、都山流尺八楽会専務理事、(社)日本三曲協会理事、現代邦楽作曲家連盟事務局長、滋賀県三曲協会会長、都山流邦山会会長、都山流竹琳軒楽士。東京芸術大学教授。