SF・コレクション
眉村卓コレクション異世界篇U 傾いた地平線

眉村卓コレクション第2弾
気づいたときには、十数年前に辞めたはずの会社にいた――社員たちは私を社員扱いし、次長の肩書もついている―― 「SF作家の私」から「異世界のサラリーマンの私」の世界へ漂流する「傾いた地平線」他「暁の前」、「S半島・海の家」など6編を収録した。 眉村卓 著
1,890 円(税込)
1,890 円(税込)
- <収録作>
- ・傾いた地平線
- ・暁の前
- ・潮の匂い
- ・S半島・海の家
- ・檻からの脱出
- ・乾いた旅
- ・遠い日の町
- 『週刊新潮』(2013年1月3・10日特大号)の「年末年始お薦めガイド」にてご紹介いただきました。
- 『本の雑誌』(2013年2月)にてご紹介いただきました。
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眉村 卓(まゆむら・たく)
1934年、大阪に生れる。大阪大学経済学部卒。
耐火煉瓦会社勤務の傍ら、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第一回SFコンテストに投じた「下級アイデアマン」が佳作入選し、デビュー。
63年、いわゆる日本SF作家第一世代の中で最も早く処女長編「燃える傾斜」を刊行。その後、コピーライターを経て、65年より専業作家となる。企業社会と個人関係をテーマにしたインサイダー文学論を唱え、サラリーマンを描いた作品を書き続ける一方、ショートショートやジュニアSFでも健筆をふるい、絶大な人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)









