スポーツ
実況席のサッカー論 山本浩×倉敷保雄

過度の絶叫、的外れなコメント、くどいほどの資料の羅列……そんなアナウンサーが多いなか、サッカーへの深い理解と愛情に裏打ちされた実況で、多くのサッカーファンからダントツの支持を誇る二人のカリスマアナウンサー、山本浩と倉敷保雄が対談!
実況の神髄をはじめ、取材のコツ、観戦術、日本のサッカー文化まで、サッカーを「しゃべる」立場からの、これまでにない新鮮なサッカー論。
サッカーの見方がガラリと変わる1冊!
<目 次>
- 1・サッカーを語るということ
2・サッカーを語る言葉
3・「私たち」「僕たち」と日本サッカー
倉敷保雄名実況集
山本浩 名実況集
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山本 浩(やまもと・ひろし)
1953年、島根県出身。NHK解説主幹、エグゼクティブ・アナウンサー。東京外国語大学卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。スポーツ実況を数多く手がけ、1986年メキシコで、サッカーW杯本大会の実況を初めて担当。その後、Jリーグ開幕戦、ドーハの悲劇、ジョホールバルなど、数々の歴史的試合を伝え、多くの名実況で、サッカーファンの心を揺さぶってきた。著書に『メキシコの青い空』(新潮社)がある。
敷 保雄(くらしき ・やすお)
フリーアナウンサー。東洋大学卒業後、ラジオ福島アナウンサー兼プロデューサー、文化放送記者を経てフリーアナウンサーに。現在は主にSKY PerfecTV!やJ SPORTSでサッカー中継の実況アナウンサーとして活動中。ジャーナリストとしての側面も持ち、様々な場所にサッカーコラムを寄稿することもある。著書に『実況席より愛をこめて』(徳間書店)がある。


