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大分から世界へ /大分トリニータ・ユースの挑戦


 
大分から世界へ

清武、西川、東、梅崎ら日本代表を輩出し続ける大分トリニータユース。

地方の決して裕福とは言えないクラブの試行錯誤の歩み、地域に根ざした育成の強み。現地在住の著者だからこそ描ける、現場に密着したドキュメント。

著者:ひぐらしひなつ
価格 本体1,000円+税
四六判軽装160ページ
ISBN 978-4-88293-438-7

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<目 次>
夢が実を結び始めた
大分県が一つになって育てあげた逸材

1 トリニータ・アカデミーの誕生
コーチが運転手・審判・グッズ担当をかけもち
トリニータの黒歴史――0―21での敗戦
テコ入れのスタート――指導体制の強化・練習グラウンドの確保
アカデミーからプロ選手第一号が誕生
梅崎司が語るトリニータ魂
皇甫官の最高傑作・西川周作の登場
2 環境と指導方法――才能を伸ばすために、才能を見逃さないために
次々に更新される最年少出場記録
才能の開花を見逃さないために、見守る
大学進学という選択肢――進学後も継続的にケア
歴代の個性豊かな指導者たち
県全体の指導者のクオリティを高めるために
フットサルの導入
3 地域との軋轢から連携へ
アカデミー支部の立ち上げ――新たな奮闘の始まり
明らかになった、地域指導者との意識の違い
地域クラブと共存・選手の選択肢、受け皿を増やす
大分の高校サッカーに風穴をあけた、大分高校と朴英雄監督
「隣のお兄ちゃん」「ご近所の子」がJリーガーになる日
4 大分から世界へ羽ばたく選手を育てる
アカデミーを通じて地域に深く関わり、クラブの再建を目指す
強化育成部の設置――トップと育成の連携を強化
トリニータらしさの醸成――負けじ魂、高い技術、頭を使う
クラブが育んだ選手たちの絆
OBたちが指導者として活躍できる環境
最後は人のつながり
目標の頂点は世界。大分県が一つとなって挑戦


作者プロフィール
ひぐらしひなつ

大分県中津市出身。
サッカーライター。
九州を拠点に育成年代からシニアまで幅広く取材。大分トリニータのオフィシャル誌や国見高校サッカー部後援会誌など多彩なメディアで執筆する傍ら、サッカー振興のため町クラブの広報に関わるアドバイスなども行っている。2012年よりサッカー新聞「エルゴラッソ」の大分トリニータ担当記者となる。