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書籍名

常識を超えれば夢は叶う 問いかけ、気づかせ、導くコーチング


 
最も愛される監督・原博実 「ヒロミズム」

なでしこジャパンの大儀見優季、永里亜紗乃、Jリーガーの永里源気を育て上げた著者による子育て&コーチング論!!

 

サッカーは会社のチームで練習試合に一度参加しただけ。ルールも厳密には知らない。

そんなサッカー素人の状態から、我が子のチームのコーチを始めた著者が、子育て・指導を通じて子供とともに学んだこととは!?


永里正彦 著
価格 本体1,200円+税
四六判軽装 224ページ

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<目 次>
はじめに 常識にとらわれずに
 
Tサッカーとの出会いから
 
子供たちで決めあう経験
子供は2人より3人/サッカーと地域に育まれて
最善を考えられるために
偶然を必然ととらえる/他人と比較することなく自分を創造する/念ずれば花開く――常識・理屈に屈さない
一徹であることで
理想と現実を理解させる/親子ともに自ら学ぶ/理性と感情の狭間にいるということ/父性と母性、理性と感情/子供を目的地へ導くために
 
U 地域で育まれることから
 
習うより慣れよ
どこでも自分を表現できる力/地域とともに育む時代
子供の器を育むためには
「普通でいい」「皆と同じでいい」では器は大きくならない/考えさせ悩ませる/
百を知らせるより一を経験させる/夫婦で夢中になれる共通項を/子育ては親の学びである/子供の使命、親の使命
一所懸命は誰のため
何のために、何をするべきなのか/決断しているのは本人/「問いかける」→「考えるのサイクル」/毎日課したリフティング/常識を超えたところに勇気と可能性が芽生える/トンビは鷹を生める/親は子の鏡、子は親の鏡/人を魅了させる――他の子供と比較しない /子供が学ぶ機会を見守る我慢/自分自身の中で「己」を捉えて比較する
能動的に動くには
毎日がセレクション/迷った時は困難な道を選ぶ/徹底的にやりきった経験が伸びしろにつながる/ 「出しきること」と「吐き出すこと」/ 
挑戦することから
サッカー未経験からコーチをスタート/未経験だからこその観点/バスケットボールの感覚/ドイツ一人旅――父娘の新たな挑戦/子育てに終わりはない
 
V 歩み続けることから
 
創意工夫を生むためには
工夫が必要な環境に身を置かせる/子供への厳しさは自分への厳しさでもある
心の中から
子供の「楽しい」=「意志」を感じ取る/「本当の楽しさ」が、無から有を生み出す/真の楽しさとは/自分で気づかせる/問いかけることで大人も成長する/一つのことに入り込むことから、物事の深みを知る
視野を広げて
結果はプロセスの一部である――自分に正直に/プロセスの栄養剤/答えを強く求めない/自分で考えさせ、行動させる
隠されている真実に
   今を生きる/多くを与えない、多くを求めない/良いところを認め合う 
おわりに――強く、逞しく、挑ませながら子供を育める時代
 


作者プロフィール
永里正彦(ながさと・まさひこ)
1960年東京都生まれ。長男・源気がサッカーを始めた93年、サッカー経験がない状態からコーチを志す。
これまで小学生低学年〜中学3年生の各種カテゴリーでサッカーコーチを務める。
05年にFC Willgrove設立。
07年から中学生への道徳講話、保護者への子育て「気づきの講話」を実施。
延べ1000人を超える生徒や選手、保護者と関わり続けている「指導者」、そして子ども3人すべてをサッカー選手に育てあげた「父親」という、2つの視点から語る独自のコーチング理論を実践しており定評がある。
長男の源気選手はJリーガー(現ガイナーレ鳥取)として活躍。長女の大儀見優季選手(なでしこジャパン・ポツダム)はロンドン五輪で日本サッカー史上初の銀メダル獲得の立役者となった。次女の亜紗乃選手(ポツダム)も、2013年3月、日本女子代表に選出された。