日本を代表するSF作家の定評ある名作・知られざる傑作を
SF黎明期の1950年代から年代順に収録し、日本SFの全体像を明らかにしようという試みです。
SF全集2巻の発売が遅れ、御迷惑をおかけしております。
大変申し訳ありません。
鋭意製作中ですので、もうしばらくお待ち頂ければと存じます。
*5巻に貴志祐介「夜の記憶」を追加しました。
*6巻に冲方丁「マルドゥック・スクランブル "104"」を追加しました。
四六判上製
各定価:2625円(本体2500円)
ISBN
978-4-88293-344-1
2009年6月22日発売
第1巻
1957-1971
日本SFの誕生!!
星新一
「処刑」
小松左京
「時の顔」
光瀬龍
「決闘」
眉村卓
「通りすぎた奴」
筒井康隆
「カメロイド文部省」
平井和正
「虎は目覚める」
豊田有恒
「両面宿儺」
福島正実
「過去をして過去を──」
矢野徹
「さまよえる騎士団の伝説」
今日泊亜蘭
「カシオペヤの女」
石原藤夫
「イリュージョン惑星」
半村良
「赤い酒場を訪れたまえ」
山野浩一
「X電車で行こう」
石川喬司
「五月の幽霊」
都筑道夫
「わからないaとわからないb」
【巻末座談会】星敬・山岸真・北原尚彦・日下三蔵
ISBN
978-4-88293-347-2
発売延期いたしました。
もう暫らくお待ちください。
第2巻
1972-1977
SFブーム到来!!
田中光二
「メトセラの谷間」
山田正紀
「かまどの火」
横田順彌
「真夜中の訪問者」
川又千秋
「指の冬」
かんべむさし
「言語破壊官」
堀晃
「アンドロメダ占星術」
荒巻義雄
「柔らかい時計」
山尾悠子
「遠近法」
鈴木いづみ
「アイは死を越えない」
石川英輔
「ポンコツ宇宙船始末記」
高斎正
「ニュルブルクリングに陽は落ちて」
河野典生
「機関車、草原に」
野田昌宏
「レモン月夜の宇宙船」
鏡明
「楽園の蛇」
梶尾真治
「美亜へ贈る真珠」
ISBN
978-4-88293-348-9
第3巻
1978-1984
SFの浸透と拡散
新井素子
「あたしの中の……」
夢枕獏
「蒼い旅籠で」
神林長平
「言葉使い師」
谷甲州
「火星鉄道一九」
高千穂遙
「そして誰もしなくなった」
栗本薫
「時の封土」
田中芳樹
「流星航路」
式貴士
「われても末に」
森下一仁
「若草の星」
岬兄悟
「夜明けのない朝」
水見稜
「オーガニック・スープ」
火浦功
「ウラシマ」
野阿梓
「花狩人」
菊地秀行
「ノクターン・ルーム」
大原まり子
「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」
ISBN
978-4-88293-349-6
第4巻
1985-1989
新世代作家の台頭
草上仁
「サルガッソーの虫」
中井紀夫
「山の上の交響楽」
東野司
「任務」
大場惑
「ブレイキング・ゲーム」
清水義範
「もれパス係長」
笠井潔
「ニルヴァーナの惑星」
椎名誠
「水域」
久美沙織
「OUT OF DATA」
菅浩江
「そばかすのフィギュア」
牧野修
「インキュバス言語」
宮部みゆき
「燔祭」
ISBN
978-4-88293-350-2
第5巻
1990-1997
SFとホラーとファンタジー
酒見賢一
「追跡した猫と家族の写真」
恩田陸
「大きな引き出し」
佐藤哲也
「ぬかるんでから」
北野勇作
「シズカの海」
瀬名秀明
「メンツェルのチェスプレイヤー」
小林泰三
「時計の中のレンズ」
貴志祐介
「夜の記憶」
森岡浩之
「スパイス」
高野史緒
「空忘の鉢」
田中啓文
「銀河を駆ける呪詛」
秋山完
「天象儀の星」
ISBN
978-4-88293-351-9
第6巻
1998-2006
SFの未来へ!!
飛浩隆
「夢みる檻」
山本弘
「メデューサの呪文」
藤崎慎吾
「コスモノーティス」
古川日出男
「物語卵」
森奈津子
「西城秀樹のおかげです」
古橋秀之
「終点:大宇宙!」
上遠野浩平
「ロンドン・コーリング」
冲方丁
「マルドゥック・スクランブル "104"」
秋山瑞人
「おれはミサイル」
平谷美樹
「量子感染」
野尻抱介
「沈黙のフライバイ」
林譲治
「エウロパの龍」
小川一水
「老ヴォールの惑星」